Music Diary

[ 2012.01.05 ]

CHAKA, a JAZZ singer

CHAKA を知ったのは、彼女がソロ活動を始めた頃だった。

その「まっすぐな歌」に、心をつかまれた。

PSY・S時代からの音楽は、後で聴いた。

つまり、1996年8月、PSY・S正式解散した後、
1997年、初のソロアルバム「Delicious Hip」発表時に知ったのだ。
(参加ミュージシャン:James Gadson, David T Walker, Nathan Watts, Bootsy Collins,近田ハルヲ 他)

2002年に、彼女が初のジャズアルバム「CHAKA Jazz」発表してからは、
本気で応援したいと思うようになった。
彼女が歌うジャズには、わたしを惹き付けてやまないものがあったからだ。

あれから、もう10年が経つ。

明日、1月6日に、JZ Brat で昨年5月からスタートした「ジャーナリスツ・チョイス」の一環として、
CHAKA のリーダー・ライヴを開催します。
10年、お待たせしました、CHAKAたん。

聞けば、彼女は幼少時からジャズを歌っていたのだそうだ。
パパがジャズ・ミュージシャン、ママがダンサーという音楽的にも、愛情面でも
恵まれた環境で、すくすくと育った。

その「まっすぐな歌声」と「すくすく」が、ジャズに活きている。

生命力が漲っているのだ。
それを、わたしは素晴らしいと思う。

しかも、CHAKAの歌にはスウィングがある。
共感がある。

実は、努力に裏打ちされたテクニック、
スキャットの上手さ、勉強を続ける英語力も確かなのだが、
それよりも「まっすぐな心」が先に聴き手に届けられる点を、より高く評価している。

しかも、聴くたびに歌がよくなっているのだ。
これが、どれだけ大変なことか。

今回のメンバーは、CHAKAをはじめ、
ユキ・アリマサ(pf)、佐藤"ハチ"恭彦(b)、原大力(ds)と、皆さんが洗足学園音楽大学ジャズコースの講師でもある。

ユキ・アリマサの"歌伴"が、また素晴らしい。
歌詞を歌うように、ピアノを奏でる。
技術と(特にシンガーに対する)優しさが見事に融合しなければ、
彼のようにはピアノは鳴らない。


松の内にCHAKAの歌を聞いて、2012年をいい年にしたいというわたしの"魂胆"に、
ぜひご賛同いただきたいと思っています。

お待ちしています!

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chaka2008_0049 *.jpg
a jazz singer, CHAKA

at JZ Brat on Jan.6 (Thr)


Members : CHAKA(vo)ユキアリマサ(p)
佐藤"ハチ"恭彦(b)原 大力(ds)
Show Time : 1st:Open 17:30 Start 19:30
2nd:Start 21:00
Live System : 入替なし 予約¥3,500 当日¥4,000
学生¥2,500(要学生証)

電話:03-5728-0628
(15:00~)
ネットでは24h予約可能