Education
[ 2009.05.21 ]
flu / 洗足のバラ
洗足学園に初めて行った日、
それはわたしが講師として面接される日だったのだけれど、
校内にゴミひとつ落ちていないことに、感嘆した。
一貫校、大学を一通り案内してくださった、万代理事が
「いかがですか?」
と少し胸をはられたとき、設備のよさを後回しにして、わたしは言った。
「なんて、清潔な学校でしょう〜」
KYだったが、そうであることを、ここでまた言いたい。
高校から、新型インフルに感染した生徒さんがでたからだ。
模擬国連に出席するため先生とNYに行き、そこでかかったという。
前田校長(理事長/学長の前田先生とは姻戚関係ではない)の涙をためた記者会見で、今日は目覚めた。
いつもは寝かせておいてくれる夫が、めずらしく散歩から帰った7時にわたしを起こし、TVを指差した。
かかるときは、かかってしまう。
インフルエンザは、そういうものだ。
生徒さんは、成田からまっすぐに帰宅した。
学校には来ていないけれど、「生徒や父兄のいらない心配を払拭したいので」、
今日から1週間、全校が休校になる。
「たいへんね」の電話が、わたしにまでかかっている。
昨日あまりきれいで写したバラを、見せたいと思った。
バラの美しい、校庭を皆さんにも見せたい。
「プラシーボ効果」の反対で、「ノーシーボ」という作用があるそうだ。
あまり心配すると、その病気にかかることがあるという。
わたしは、風邪はここ5年くらい引いていない。
「明日だって、学校に行けるよ」と、夫に言った。







