Education
[ 2009.06.06 ]
高橋元夫先生ご逝去
昨日午後、高橋元夫先生が、逝去された。
幼稚舎で6年間担任していただいた、先生だ。
(同小学校では、6年間クラス替えが1度もない)
クラスの一同にとっては親も同然だから、悲しみも深い。
3月のご入院から、41K、47E、53Kの代々の教え子で、お見舞いさせていただいてきた。最後に先生が笑って大喜びしてくださったのも、このサイトに書いた、クラスメイトの記事を音読したときだった。
それが、うれしかった。
「今まで、先生に誉められたくて、がんばってきました」(41K、迫本淳一、弔辞より)
わたしも、そうだった。
今夜のお通夜には、
田中清之介先生(87歳)、医務室の石川先生(85歳)も駆けつけられ、
中川先生、近藤先生といった歴代舎長先生、庄治先生、工作の岩田健先生、体育/ダンスの小幡京子先生もお見えくださった。
「おどろいたよ、どうしてこんなことがあるの」
日頃は明るい彫刻家の岩田先生が、悲しそうに仰った。
ご親戚はもとより、大勢の教え子
尽力されていた学校図書館で、つながっておられた全国図書館関係の皆さま、
先生が教鞭をとられた、日本大学、放送大学、大東文化大はじめ、各大学の先生方と、たいへん多くの方が参列された。
明日は、告別式だ。
体育会バスケ部の女子キャプテンだった彩乃が、次のようなメールをくれた。
「精一杯の感謝の心を込めて、先生をお送りしましょう」
そうしましょう。
普通なら数人で分けあう悲しみを、今回は、120名で分かちあっている。
皆で支え合っている。
そして、少しでもご家族の支えになりたい。
そのように、高橋先生が育ててくださったのだ。
すばらしい先生だった。
「先生、感謝のきもちでいっぱいです。
これまでお育てくださり、ありがとうございました」







